ブックサイクルと絵本の読み聞かせ

2020年11月26日 印刷

 11月30日の「絵本の日」にちなんで、23日(月・祝日)にショッピングシティベルのふらっとベル周辺で、ブックサイクルと絵本の読み聞かせのイベントが開催され、3つのグループがボランティアとして参加しました。

 呼びかけをしたのは、福井市社会福祉協議会の堀さん。堀さんは、寄付をいただいた絵本を必要とする子どもたちに届けるブックサイクルを行い、読み聞かせをすることで、コロナ禍でも子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらえればと思い企画されました。また、この企画ではSDGs(持続可能な開発目標)の17目標のうち、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標12「つくる責任つかう責任」を実践しており、福井農林高校のSDGs推進チームも協働して関わりました。

 福井農林高校でSDGs推進チームが結成されたのは昨年。現在3年生の山澤さんが田植え祭の発表でSDGsを題材にしたことがきっかけです。結果は見事に金賞を受賞!そこからメンバーも増え、現在は15人ほどで活動しています。
 当日は、8人のメンバーで参加し、それぞれ役割を決めて活動しました。チラシを配って呼びかけをする担当、子どもとおり紙やぬり絵を一緒に行う担当、そして読み聞かせをする担当です。
 現在のコロナ禍の中で、思うように活動ができない状態が続いていましたが、その中で、今回初めて読み聞かせを披露したのは、山澤さんと橋爪さんの2人です。2人は、「読みがたりの会 ほっと」の岡田さんの指導のもと「ぼくのお弁当」、「わたしのお弁当」をリレー形式で読み聞かせしました。参加した親子も、高校生のお兄さんやお姉さんが読むおいしそうなお弁当の絵本に見入っていました。
 そして、このイベントを共に盛り上げたのは、おりがみボランティアグループ「ブーケ茶論」のメンバーです。おり紙こまやサンタさんなどを家族連れの親子と一緒に作っていました。

 この日のイベントは、ボランティアの皆さんの協力もあり、親子で絵本に親しむ楽しいひと時となりました。

 

ブックサイクルコーナー

おりがみコーナー

ぬり絵コーナー

絵本の読み聞かせ
ぼくのお弁当・わたしのお弁当

 

 

 

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