随時

マリージョゼ(福井県内8店舗)

多くの方の応募をお待ちしています。

大切に伸ばされた皆さんの髪が、困っている子どもたちの髪に生まれ変わります。OneWigとは「世界に１つだけ」という意味が込められた、寄付毛100％のフルオーダー ウィッグのことです。‌
ヘアドネーション（毛髪の寄付）を希望される方は、どちらの美容室でカットして頂いても構いませんが「賛同美容室」では皆さんが寄付するためのお手伝いをしてくれます。‌
※福井市では、マリージョゼ(県内8店舗)が賛同美容室です。‌
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パーマやカラーリングをされている髪も、極端なダメージ（ブリーチや強いパーマなど）がない限り、OneWigとして役立てることが出来ます。‌
また、年齢制限もありません。‌
あなたが大切に伸ばされた髪、せっかくならヘアドネーションに挑戦してみませんか？‌
詳しくはNPO法人JHDACのホームページへ→http://jhdac.org/donation/‌
（かつらの提供を希望される場合には、日本国内出張いたします。）‌
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＜注意事項＞‌
1. 素材として使用できる最短の長さは”12インチ(30.48㎝)”ですが、基本的にはどの様な髪でも受付けております（特に長いものを多く必要としています）。‌
2. 12インチに満たない長さの髪は、場合によっては廃棄処分、または転売（パーマ液やヘアカラー剤の新製品用テストサンプルとして、製薬会社や美容メーカーなどの研究開発に役立てることが可能）させて頂くことで、Onewigの制作費用に充てさせて頂きますので、事前にご了承の上、ご寄付下さい。‌
3. トリートメント等で日常的に手入れがなされていて、主観的にダメージの少ないものであればパーマやヘアカラー、縮毛矯正等の化学処理が施されている場合でも、寄付は可能です。‌
4. ヘアドネーション（毛髪の寄付）は、年齢・性別等に関係無くどなたでも参加が可能なボランティアです。

午後１時～５時の１～２時間程（ご都合の良い曜日で構いません）

モアヤングこもれびホーム（福井市和田中町東沖田３０－１）

若干名

特別養護老人ホームの入居者様と一緒に麻雀をやってくれるボランティアを募集しています。

2018年7月21日（土）～10月31日（水）

各施設

500名（予定）

「サマーボランティア体験2018」では、“ボランティア活動を始めてみたい！”、“いろんなボランティア活動を体験してみたい！”という小学生以上の参加者を募集中！豊富な活動メニューの中から興味、関心のあるボランティア活動を選んで体験してみませんか！‌‌
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対　　象‌
　福井県内に在住・在勤・在学する小学生高学年以上で、ボランティアに関心のある方。‌
　ただし、小学生は原則保護者同伴とします。‌‌
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体験内容‌
（１）福祉施設等での利用者の介護、介助等の体験‌‌
（２）福祉施設等の利用者との交流、レクリエーションの手伝い‌‌
（３）施設行事や地域で実施されるイベント等の運営協力‌‌
（４）ボランティア養成講座や研修会等への参加‌
（５）ＮＰＯやボランティアグループが行う活動への参加‌
　 詳しくは、活動プログラムガイドをご覧ください。‌
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★活動プログラムガイドは、最寄の市町社会福祉協議会や福井市総合ボランティアセンター（ハピリン４階）、ふくい県民活動・ボランティアセンター（アオッサ７階）の窓口等の他福井県社会協議会のHP上でもご覧いただけます。‌
福井県ボランティアセンター HP:http://volunt.f-shakyo.or.jp/

①9月17日(月･祝)　10時30分～12時00分‌‌
②9月17日(月･祝)　13時30分～15時00分‌‌
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③11月23日(金･祝)　9時00分～17時00分　※ご都合の良いお時間‌‌
④11月24日(土)　9時00分～17時00分　※ご都合の良いお時間

①9月17日(月･祝)　10時30分～12時00分‌・・・パリオ‌
②9月17日(月･祝)　13時30分～15時00分‌・・・エルパ‌
③11月23日(金･祝)＆④11月24日(土)　・・・福井県産業会館

各20名程度‌
●ご都合の良い日時や時間帯にご協力お願いします

★子どもの笑顔を守ろう！‌‌
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』をいっしょに盛り上げてくれる“オレンジリボン運動サポーター”を募集。‌‌
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』とは、「子ども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動です。オレンジリボンは、そのシンボルマークであり、オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しています。わたしたち一人一人が「子育てにやさしい社会」を作ることが、子ども虐待の防止につながります。オレンジリボンは、子育てを暖かく見守り、子育てをお手伝いする意志のあることを示すマークなのです。‌
福井市では、児童虐待防止普及啓発事業として、現状を伝える展示や啓発活動、「こども笑店」と称した子どもと大人が一緒に楽しめる催しを開催し、地域の方々への関心と意識向上を図っています。‌
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★①②9月17日の活動は、買い物に訪れた方々に、布製の小さなオレンジリボンや子ども虐待防止に関するパンフレットなどを配布しながら、子どもの笑顔を地域ぐるみで守っていただけるよう呼びかけます。‌
★③④11月23‐24日の活動は、「こども笑店」と称して親子が一緒に楽しめる催しを企画したり開催したりします。子どもといっしょに工作で遊んだり、企画を運営したり、啓発の呼びかけを行ったりします。‌
★①②③④の活動において、着ぐるみボランティアも募集しています。体力に自信のある方、みんなを笑顔に導いて下さる表現豊かな方など、私たちと一緒に「子ども虐待防止オレンジリボン運動」を盛り上げていきましょう。