センターの利用について

相談する

ボランティアや市民活動に関するさまざまな相談をすることができます。福祉、まちづくり、国際交流など幅広い分野の情報をそろえ、ボランティアコーディネーターがご相談を伺います。

情報を収集する／発信する

窓口に設置しているパソコンで、ボランティア情報提供サイト「ボランティアネット」の募集情報や各種ボランティアグループ等の情報を検索できます。また、メールマガジンへ登録いただくと、ボランティアネットから定期的にボランティア情報をお届けします。

センターのフロア内には、各団体のボランティア募集やイベントの情報を掲示しています。

学ぶ／体験する／交流する

様々な分野のボランティアを学び、体験する講座「ボランティアアカデミー」を主催します。また、活動者同士の交流会などを行います。
開催している講座等は、随時「ボランティアネット」や総合ボランティアセンターのホームページで案内します。

作業する

研修室や交流ひろば、ミーティングスペースを利用し、市民団体の会議や練習、パネル展示などに利用できます。

印刷機、大型プリンター、ラミネーター、その他備品も使用できます。（一部有料）

活動のための資料やチラシ作りなどにご利用ください。

（令和７年４月１日より、一部料金を改定しました）

※受付に使用する原稿等を提示し、使用を希望する旨をお伝えください。
　使用後、受付にて使用料金をお支払いいただきます。

総合ボランティアセンターで印刷する際は、データをＰＤＦ化してご持参ください（フォント環境が違う場合があるため）。
当センターでは、お持ち込みいただいたデータの編集等はお受けできません。必ず完成した資料をお持ち込みください。

※ワードのページ設定は縮尺版になっていますが、印刷時にプリンターで拡大されます。
※使用料の課金のため、Ａ１が２枚分・３枚分などと、Ａ１が基本単位になっています。実寸はファイル名でご確認ください。
※必要なサイズで不要な部分がでた場合はカットしていただくことになります。

【施設利用に関する詳細、申請書、印刷データの様式例等についてはこちら】

研修室・交流ひろばを使う

ボランティアや市民活動のための会議や、講習会・パネル展の開催などにご利用ください。


※冷暖房を使用する場合は、料金の20％が加算されます。 ※研修室A及びBは、連結して使用することが可能です。 ※使用時間には準備と後始末の時間を含みます。【備品（一部屋あたり）】 ■長机（8） ■イス（24）■演台（1） ■ホワイトボード（1）研修室AとBを連結させた場合の写真研修室Bの写真
■福井市総合ボランティアセンター施設等使用承認申請書兼使用料免除承認申請書のダウンロードはこちらから
	研修室使用承認等申請書（word）
	研修室使用承認等申請書（pdf）

■提出した使用申請に変更があった際の申請書のダウンロードはこちらから

■テーブル･･･４人掛×６卓

■福井市総合ボランティアセンター交流ひろば・ミーティングスペース使用方法確認書のダウンロードはこちらから

交流ひろば全体

交流ひろばA、B

交流ひろばC、D（主にパネル展示で利用）

■テーブル･･･４人掛×２卓

■マイク ■ポータブルアンプ ■プロジェクター ■電気ケトル ■湯のみ・急須セット ※無料ですが、申込みが必要です。ボランティアセンター外での使用は出来ません。
使用予定日の4か月前の月の初日（先着順） ※受付開始日が休所日の場合は翌開所日からの予約受付となります。

【１】確　認	お電話または窓口にて、空き状況をご確認ください。
【２】仮予約	お電話または窓口で仮予約をすることが出来ます。（先着順） ※お電話と窓口での申請が同時の場合は、窓口を優先します。
【３】申請書	仮予約から7日以内に規定の使用申請書をご提出ください。 ※使用申請書の様式は、総合ボランティアセンターのホームページからもダウンロードできます。 ※期限までに申請書の提出がない場合、予約が取り消されることがあります。
【４】支払い	料金は使用日の7日前までに、現金または規定の振込用紙でお支払いください。 ※期限までにお支払いがない場合、予約が取り消されることがあります。